能登町にオフグリッド型水循環式水洗トイレを納入
新和電工は、企業版ふるさと納税を活用し、石川県能登町へオフグリッド型水循環式水洗トイレを納入しました。
本設備は、太陽光発電設備2.9kWと蓄電池15kWhを備え、外部からの電力供給に依存せず運用できるオフグリッドシステムを採用しています。
トイレで使用した水を浄化し、洗浄水として再利用する水循環システムを搭載。処理能力は150回、さらに100回分の調整槽を備えています。また、雨水を活用するための貯水設備を設けるなど、電気・水道といった既存インフラの整備が難しい場所でも運用できる仕組みを構築しました。
さらに、各設備の稼働状況を遠隔で確認できるシステムを取り入れ、設備の安定した運用につなげています。
今回の設備では、こうした自立型の電源・水処理システムと、移動可能なコンテナ型の空間を組み合わせています。
新和電工では、これまで培ってきた電気設備の技術やノウハウを生かしながら、地域や社会が抱える課題に対し、電気・エネルギーの新たな活用方法を提案してまいります。
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